渡辺代表は借金問題で明確な説明ができておらず、同党のためにも党代表辞任表明は当然のこと

8億円の借入で問題となっている渡辺喜美:みんなの党代表同代表は代表を辞任を表明したそうです。

同党の浅尾幹事長は5日の横浜市での講演で、党としてけじめをつけた上で反転攻勢していくと述べ、近く渡辺氏に辞任を求める考えを示しましていました。続投に意欲を示した渡辺氏には擁護する意見は党内にほとんどなく、代表辞任は不可避の状態となっていたのです。渡辺氏は、借入金の使途について明確な説明をしておらず、3月27日を最後に党役員会や本会議、記者会見を欠席し続けていたのです。さらに同党福岡県総支部は、党本部に辞任要望を出すなど、辞任要求の動きは今後拡大していく様相を見せていました。

私が思いますのに、このような状態ではもはや渡辺氏は、公党の代表とはいえなかったと思います。同氏の従来の政治スタンスは、世の中の問題点に対する歯切れの良い批判と意見具申でした。自分の借金につき明確な説明をできないようでは、みんなの党代表としての発言に重みがなくなります。今回の辞任表明は当然のことだと思います。